本気出したバイキンマン
うちの嫁さんが三歳の息子とよくアンパンマンごっこで、ばいきんまん役をさせられてて
いつもはチビが「アンパーンチ」とやると「バイバイキーン」なんだが
その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後
「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」でチビ号泣
猫の喧嘩
関係ないけど
猫の喧嘩時の声は
マーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ!
Bマーーオ!
Aマーーーーーーーーオ!!!!!!
Bマーーーーーーーオ!!!!!
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
A&B「ゲフムギョボバハ」
A「フォー!」
B「フブフー!」
俺「Go!」
A&B「フギャシャムベロクジョフォホ」
こんな感じだった。
テンパリまくり
入って間もない時の事。
パートのおばあちゃんで
加地さんという人がいた。
僕はまだ加地さんの存在を知らなかった。
店は広いので従業員は内線で連絡をとりあう。
ある日一人でレジをしてたら内線がかかってきた。
恐る恐るとる俺。
俺「はい,こちらデイリーです」
加地「あっ!もしもし!!加地です!!」
俺「え!!火事!?分かりました!!!」
電話を切る俺。慌ててこう叫ぶ。
俺「皆さん!火事です!!慌てないで下さい!非常出口まで案内します!!!」
課長「どうしてん!?」
俺「火事です!お客さんを非常出口まで案内します」
また電話が鳴る。
加地「あの~加地ですけど」俺「貴方も早くにげたほうがいいですよ!」
加地「何で??!!」
俺「火事です!!」
加地「火事ですか?!」
俺「お名前は?!」
加地「加地です!!」
数時間後俺クビ
パートのおばあちゃんで
加地さんという人がいた。
僕はまだ加地さんの存在を知らなかった。
店は広いので従業員は内線で連絡をとりあう。
ある日一人でレジをしてたら内線がかかってきた。
恐る恐るとる俺。
俺「はい,こちらデイリーです」
加地「あっ!もしもし!!加地です!!」
俺「え!!火事!?分かりました!!!」
電話を切る俺。慌ててこう叫ぶ。
俺「皆さん!火事です!!慌てないで下さい!非常出口まで案内します!!!」
課長「どうしてん!?」
俺「火事です!お客さんを非常出口まで案内します」
また電話が鳴る。
加地「あの~加地ですけど」俺「貴方も早くにげたほうがいいですよ!」
加地「何で??!!」
俺「火事です!!」
加地「火事ですか?!」
俺「お名前は?!」
加地「加地です!!」
数時間後俺クビ
ざわ…ざわ…
家の裏の路地でにゃーにゃー鳴いてるのを保護した子猫が
真っ黒で目つき悪い上に顎とんがってるからカイジと名付けたんだが
獣医に連れて行った時
「次は・・・伊藤カイジくーん」って呼ばれて
待合室がざわざわしてしまった
オカマバー
あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なオカマバー。
当然好奇心旺盛な若人達は「オカマー!出てこーい!」の大合唱。 調子がでてきた時
一人が「オカマー!悔しくないのかー!かかってこーい!」と叫びました。 その時、
ガシャーン!!という大音響と共にバンと勢いよく開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが!
しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや!「てめえら逃がすな!!」僕らは逃げました!
自転車で全速力で。しかしオカマは早い!早すぎた!何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました
アナウンス
駅のこなれたアナウンスは殺意が沸く
高校生のときに、初めてきた東京で電車乗り間違えたかなと思い
次の駅が何かすごい気にしてたときに流れたのが
「ツィゲノケハ、ヘテテテスヘテテス」
お前にとっては毎日の事だろうが、俺にとっては重要な駅名だったんだよ・・・
こっくりさん
小学校の頃、こっくりさんが流行った頃に私も参加したことがあるのだが
女子1「○○君には好きな人がいますか?」
み・そ・ら・あ・め・ん
女子2「××君は私のことをどう思ってますか?」
ぱ・い・な・つ・ぷ・る
女子3「私は△△君の彼女になれますか?」
よ・が・ふ・れ・い・む
どういうわけか私が参加するとこっくりさんがバグるので
その後はまったく入れてもらえなかった
環境のせいにするな
男子校だったから彼女出来なかっただとか、
女子高だったから彼氏とかに縁がなかったって正直言い訳だからな。
俺男子校だったけど彼氏普通に出来たしな。
北乃きい
志田未来に比べると北乃きいの知名度って低いよな 。
この間クラスの女子に「北乃きいって知ってる?」って聞いたら
「は?誰おまえ?」って言われたよ 。
一般的にはその程度の知名度。
ききまつがい1
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ききまつがい2
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
ききまつがい3
上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ききまつがい4
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ききまつがい5
部長「今度全フロアに小火器を設置するから手配しといてくれ。」
ぼく「えっ、何のためにですか?」
部長「もしものための備えだ。」
ぼく「いや、さすがに必要ないと思いますけど。」
部長「そうでもないぞ。最近友人が小火器に命を救われたばかりだからな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「備えあれば憂い無しだ。」
ぼく「小火器はどこのメーカーにしましょうか? コルトとかFNとか色々ありますけど。」
部長「私はメーカーはよく知らんから、君にまかせるよ。」
ぼく「じゃあ、ナイツのM4SOPMODにしときますね。M203も付けときます。」
部長「君、詳しいね。」
「えっ」ってコピペをよく見るけど、実生活で起こった。
最近、
「えっ」
「えっ」ってコピペをよく見るけど、実生活で起こった。
コールセンターに電話した時の会話。
相手「ツジ様(俺)の漢字はどんな漢字でしょうか?」
俺「え~、『十』にしんにょうですね。それの辻です。」
相手「は?・・・十二神将ですか。もう少し一般的な例えをいただけますか」
俺「えっ」
相手「えっ」
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